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キャンプを終えて


こんばんは!
YCEF広報担当の奥村です、が今日は2015年度夏季ユースキャンプリーダーとして記事を書きます。

日比野さんの「合宿理事会~理事会編~」という記事を見て頂くとわかりますが、8月22日~23日に行われた合宿理事会にて、15分の時間をいただいて、夏季ユースキャンプの報告をさせていただきました。
その15分を合宿理事会には出席できなかった理事にも伝えたいと思います。


皆さんご存知のように7月18日~26日の9日間、24か国から35名の来日生を迎え、ユースキャンプが行われました。
スタッフの小島梨納がその様子をビデオにまとめてくれました。
来日生がどのように日本を体験し、私たち日本人が彼らとどのように交流したのか、とてもよくわかるセンスの良いビデオだと思います。是非ご覧ください。



そしてこのキャンプにリーダーとして参加した私から、キャンプ経験者として皆さんに以下の4点を提案します。
(1)当たり前だと思っていることを確認すること。
(2)YCEFを自己鍛錬の場として最大限活用すること。
(3)日本について学ぶこと。
(4)少しでも興味があるならエントリーすること。

(1)当たり前だと思っていることを確認すること。
YCEFにはブログを更新する方法や、個別サポートに関するルールなど、皆で統一した規則が存在します。
その規則を当たり前のこととせずに、常に確認していくことが大切だと思いました。
自分は当たり前だと思っていても、そうは思っていない人もいるかもしれません。
その意識の差を埋める努力をすれば、YCEFはより一つにまとまっていけると思います。

(2)YCEFを自己鍛錬の場として最大限活用すること。
中にいるとあまりわかりませんが、外から見たYCEFは組織立ったしっかりとした団体です。
組織の中で働く機会や人と協力して何かを作る機会、人の上に立つ機会など、他では得られない経験も、しようと思えばいくらでもできます。キャンプリーダー、キャンプスタッフもそうだし、帰国報告会もそうだし、個別サポートもそうです。
YCEF理事であることを利用していろんな経験をすべきだと思いました。

(3)日本について学ぶ機会を持つこと。
日常的に英語を話す機会は少ないと皆さん感じていると思います。
そのために理事会内で英語勉強会を設けたりして、英語に触れる機会を作っていると思います。
でも同じように、自分が日本人であること、日本の文化を意識することもとても少ないんじゃないでしょうか。
日常、少し意識するだけで、知識量は大きく変わるはずです。
日本の文化についても、同じように積極的に学ぶ機会を設けるべきだと思いました。

(4)少しでも興味があるならエントリーすること。
私は高2の冬に派遣して頂き、その後YCEFに入ってから、ずっとキャンプに行きたいと思っていました。
しかし大学1年の間はテストのことが心配だったり、自分の英語力や日本に関する知識という点から自信がなく、エントリーせずにいました。でも今回、キャンプに参加して、実際特には問題ありませんでした。とても良い経験になったし、これからも参加したいと感じました。
でも最大あと5回しか行けません。これが大学1年の夏であれば、あと7回ありました。
自ら捨ててしまったチャンスは取り戻せません。後悔しています。
今回ずっと迷っててくれた人もいたと思います。次からは、少しでも興味があり、迷うくらいなら、先ずエントリーしてみて下さい。そこからすべてが始まると思います。

以上4点が、この場を借りて皆さんに提案したかったことです。
これは皆さんへの提案であると同時に、私自身の今後の方針でもあります。
今回の経験で得たことを一理事として、YCEFに還元していきたいと思います。
キャンプへのご支援、またこの記事を最後まで読んでくださったことお礼申し上げます。
ありがとうございました。


YCEF 広報担当
2015年度夏季ユースキャンプリーダー
奥村 郁海

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キャンプ経験者でない奥村さんが夏季リーダーを見事に務め上げ、来日生の身に何の事故もなく、彼らのホームに無事に帰すことができたのは感服する所でございます。

キャンプには楽しいことばかりでなく、苦しかったり、辛い場面もあったでしょう。そうした経験が飛躍的に人間を成長させるだなと改めて実感しました。特にキャンプ経験のない奥村さんがリーダーとしての職を完遂することで、大きく個人のステータスを上げたことに違いないでしょう。

キャンプにおいて培ったリーダーとしての判断力及び行動力は、今後自分に立ち塞がる困難の壁を打ち壊す『強力な矛』になるでしょう。また、キャンプスタッフのリーダーとしてのしかかる重圧に耐えたメンタリティは将来自分の人生に襲い掛かってくるかもしれない災難に対する『強固な盾』として活躍するでしょう。
キャンプ後も次の世代に繋げていくためのアドバイスをこうやってまとめてくれると非常に参考になります。辛かったこともキャンプにおいて起こるでしょう。そうした事をネガティブな側面だけに捉われてしまわないような姿勢は本当に重要です。
客観的に分析してよりよいキャンプを構築するために向上心あるバトンタッチは奥村さんから見習わなければならない点だと思いました。

最後に、社会の『矛盾』に遭遇し、辛い時が来たとしてもキャンプの経験がバックボーンになり、最強の武器となって助けてくれる事でしょう。

さぁ皆んなも大きな一歩を踏み出そう!!!

YCEFでの普段の活動があり、その先にユースキャンプがある。
奥村さんはこれまでYCEFに対して常に熱い”想い”をもち、その想いの先に今回の夏季キャンプがあったと思います!
そのキャンプをリーダーとして経験したからこそ新たに違った”想い”が生まれ、その”想い”をこうして提起できる。素敵な行動力だと思います!

そんな素敵な行動力を起こしてくれた奥村さんの想いを汲み取って、自分自身の行動に移してこそ、この記事の意味があると思うので、自分自身さらなる行動力をつけれるよう頑張ります\(^o^)/

No title

本当にオシャレなキャンプビデオですよね。その中に私も加われて良かったです。
それに加えて奥村ちゃんの今後の方針、とても素敵です。このブログのURL、議事録に載せておきますね!

No title

「キャンプに参加するとすべてに対する価値観が変わる」
という言葉は先輩からよく聞いた気がします。
キャンプスタッフを経験すると「あれ、この看板じゃぁ、外国人の観光客には伝わらないんじゃないか?」とか「この靖国神社の問題、外国人に聞かれたなんて答えよう…」とか。今まで見えなかった"何か"が突然見えるようになります。
これは本当にその通りでした。

そしてスタッフ全員が「人を動かす難しさ」を学びます。そして人を動かすには「心を動かすこと」が大切だと学びます。信頼関係、相手の考え方、育ってきた環境の違い、相手が得意なこと、苦手なこと。
来日生との間だけでなくスタッフ同士のやり取りの中からもそれらを学びます。本当に役に立つ折衝力、コミュニケーション力、リーダーシップは現場からしか得られません。「現地・現物・現実」主義は社会に出てからも役に立つ基本的な考え方です。組織立ったYCEFでもやはりまずは現場の声、現場の感覚、現場の人たちを大切にできる組織であって欲しいと願います。

事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!
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