こちらはYCEFホームページ内のコンテンツです。
YCEFについてさらに詳しく知りたい方は
こちらのホームページをご覧ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年7月13日~7月17日 震災復興ボランティア③

こんにちは、大谷です。
7月13日から17日まで、震災復興ボランティアに参加してきました。

連日の報道で様々なことを感じ、考える中で、多分にもれず私も「何か私にできることはないのか」との思いを抱いている中、桜井ライオンから今回のボランティアのお声掛けを頂き、「是非」との気持ちで参加させていただきました。

想像はしていましたが、やはり被災地に着いて迎えた最初の朝、初めて自分でニュースの向こう側にあった光景を目にした時には、何とも言えない大きな恐怖心を感じました。
私達がお世話になった高台のアパートから徒歩2分の所にある平地は、約1700世帯あった住宅のほとんどが津波とその後の火災でなくなってしまった場所でした。

縮e

怖かったです・・・

ただ、感傷に浸っても何の意味もなくて、目の前にある瓦礫(がれき)を「誰か」が一つ一つ片付けていかなければなにも進まない、変わらない、ましてや「復興」なんてありえないんだ、ということを強く感じ、黙々と作業にあたりました。

沢やかつて畑だった場所の瓦礫等の片付けが今回の私達の作業でした。
お歳をめされた方々から高校生まで、今回参加した約30名が真剣に、しかし会話を交わし互いを気遣いながら和気藹々と、ひたすら瓦礫を拾い、運びました。
大きな鉄のかたまりや、瓦から、服やノート、CDといったものまで、拾っても拾っても、まだたくさんありました。
「瓦礫」と簡単に言ってしまいますが、全て誰かの生活を支えていた必要な物たちであったことを考えると、とても辛い気持ちになりました。

3日間の作業で、私達が担当していた場所はずいぶん綺麗になりました。
しかし30人で3日間作業しても、片付けられた土地は決して広くありません。
ただ、こうやって、狭い範囲を一つずつ一つずつ、片付けていくしかないのだと実感しました。
私達のほかにもたくさんのボランティアの方たちが活動していました。

今回参加して感じたことは、まず、
「私にもやれることがある」
ということです。
既に4ヶ月が経っていましたが、まだまだ、まだまだ「片付け」は終わりそうにありませんでした。
ましてや「復興」なんて・・・というのが実感でした。
そして
「誰かがやらなきゃ何も進まない」
ということを強く感じました。
天災は、その土地の人たちには何の非もないのに、ただただ一部の人たちが苦しんでいるということを考えると、今回、偶然被害に遭わなかった私達が、何かお手伝いをするということはとてもナチュラルな、当たり前のことであると感じました。


参加するまでは不安もたくさんありました。

5日間を終えて、「参加してよかった」という気持ちが100%です。

是非次の機会にも参加したいと考えています。

最後になりましたが、今回の活動をご支援くださった蟹江プロパンの方々、またお声掛け・コーディネートしてくださった桜井ライオンには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

頑張ろう、日本。

YCEF 大谷由美子
スポンサーサイト
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリー
最新の記事
最新のコメント
Facebook
ブログ内検索
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。